廃品となったファンヒーターをきっかけに粗大ごみを纏めて処分

そろそろ買い替え頃かなと思いつつも何とか使い続けてきたリビングと自室の石油ファンヒーター2台がほぼ同時に壊れてしまい、一瞬のうちに大きな粗大ごみとなってしまいました

 
幸いな事に購入してから9年、いざという時の為に外箱は完璧に残してあり梱包の面では全く不安は無かったものの、これら2台だけの為に不用品回収業者を呼ぶのはいくら何でも勿体無く感じ、せっかくのチャンスだからと他の出せそうな粗大ごみをチェックしてみる事に。

 
何となく想定していた事だったものの、庭の物置きの奥からは意外と多くの不要となった中型家具や家電が幾つか現れ、これらと一緒に回収を依頼する事となったのです。

 
物置きに押し込んであった不要家具や家電は今回のヒーターと違い、ほぼ裸の状態で押し込まれている物も。当時の先見性の無さを反省しつつも苦労して引っ張り出し、作業スタッフが扱い易い様軽くクリーニングを施します。

 
不用品回収業者は電話してからその日の夕方には駆け付けてきてくれ、僅か30分に満たない時間で全ての荷物を積み込み、家の中をスッキリさせてくれました。

 
達成感も程々に、次は早速代替のヒーターを見つくろいに行かなければなりません。